納骨とは
火葬された遺骨を骨壺に納め、お墓や納骨堂に納めることです。
※故人の遺骨を使用して(ダイヤモンド・サファイア)にする宝石葬・遺骨をパウダー状にして海に散骨する海洋葬・樹木葬など多数ご用意しております。
※お客様のご希望の納骨法が、きっと見つかります。公益法人 緑山空海をご覧ください。
納骨について
納骨はいつ？
納骨する時期は、法律などでの指定はありません。
一般墓の場合で、既にお墓がある場合、四十九日の法要/お墓がない場合は、お墓ができるまで一周忌を目安に納骨する方も多いです。
納骨に必要な書類
埋火葬許可書
※納骨堂に埋葬する場合は、納骨堂「聖天祭宮」使用申込書
納骨堂「聖天祭宮」使用制約書・承諾書と聖天祭宮納骨届等の書類が必要となります。
※上記書類に関しては、公益法人 緑山空海のサイトの納骨堂のページをご覧ください。
納骨時に用意するもの
印鑑、供物、供花、遺影、位牌、塔婆等
納骨の流れ
まず、供物、供花をお供えします。
施主挨拶を行い、ご遺骨を納めるスペースにご遺骨を安置します。
読経を経て、納骨の儀終了となります。
※上記手順は仏教の場合であり、お客様の宗教・宗派によりかわります。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
